怪文書でお困りの方、犯人を特定されたい方向けの対策方法をお教えします

怪文書コラム
怪文書コラム

怪文書対策に必要なフェーズ

怪文書対策に必要なフェーズ

 

怪文書に関する問題を解決する為には、段階的な対応が必要となります。
そこで、今回は、怪文書を止めさせるまでの流れを順を追ってお伝えします。

早まった行動を取る前に、参考にしてくださいね。

 

■ 怪文書対策その1 怪文書の犯人候補を絞り込む

 

あらゆる可能性から、犯人と思われる人物をリストアップします。
現在の生活に関わる人物の中から有力候補を挙げましょう。

・自分自身を主軸にして
学生時代からの知人、友人
現在の友人
職場の同僚、部下、上司
取引先
近隣住民
SNS繋がり
親戚
家族

・家族を主軸にして
学生時代からの知人、友人
現在の友人
職場の同僚、部下、上司
取引先
近隣住民
SNS繋がり
親戚
家族

・交際相手を主軸にして
学生時代からの知人、友人
現在の友人
職場の同僚、部下、上司
取引先
近隣住民
SNS繋がり
親戚
家族

と言った様に怪文書を送ってくる理由がありそうな人物をソートしていきます。
ポイントは、あなた自身を取り巻く人間関係だけでなく、あなたが関わる人物の人間関係も想定しておくことです。

つまり、怪文書の犯人は、あなたをターゲットにしている場合もあれば、あなたを巻き込むことで本来のターゲットに影響を及ぼそうと考えているかもしれないからです。

その為、怪文書が手元に届いたからと言ってあなた自身に問題があるのか、恨まれる理由があるのか、などと、意気消沈するよりも冷静な判断で怪文書に記載されている内容を

誰が知っているのか?
どこまで信憑性があるのか?
郵送であれば消印から、投函場所に縁のある人物は誰か?
使用されている紙やインクから想定出来る人物は誰か?

など、ポイントを絞り込み、消去法で犯人候補を浮かべていきましょう。

 

■ 怪文書対策その2 怪文書の犯行現場を押さえる

 

怪文書を送ってきたであろう人物の特定が出来れば、次の段階では、その犯人による犯行現場を押さえなければなりません。

犯行現場を押さえることで、証拠となり以降の解決に向けて有効となります。

主に犯行を示す証拠となるのは、

怪文書を郵便ポスト投函する際の様子
怪文書を直接自宅敷地内、職場敷地内等に投函する際の様子
怪文書を外壁に貼り付ける、敷地内にばらまくなどの様子
怪文書作成時の手元の作業風景
怪文書作成後の書き損じ用紙

と言ったように直接、犯行を行っているという状況が第三者の目で見ても分かる証拠固めをして行く必要があります。

その為、犯行は毎日行われているわけでは無いため、犯行が行われる場所、時間帯、曜日といった条件を洗い出し、次回、犯行が行われるであろう日に向けて、相応の準備をしておくことが必要となります。

 

■ 怪文書対策その3 警察への相談

 

警察への相談をしておくことで、トラブルに巻き込まれていたという相談実績を積み重ねることが出来たり、どのような証拠を得ておくべきかアドバイスをもらえたり、自宅付近を巡回してくれたりとメリットがあります。

ただ、怪文書から事件性を感じ取ってもらえない場合は、相談のみで終わってしまうことも多々あります。
その為、警察に、いざ動いてもらおう!と思った時、動いてもらいやすくするためには、証拠は先に得ておくことが重要です。

警察に証拠を押さえてもらったり、犯行現場を確保してもらうという考え方ではなく、こちらが事前に押さえておいた証拠をもった上で、警察への協力を仰ぐという流れの方がスムーズに事を運べます。

 

■ 怪文書対策その4 犯人との話し合い

 

犯人と直接対峙をする。これは、被害者にとって、相当勇気のいることです。
ただ、よく考えてみてください。

犯行現場を押さえ、警察に突き出すことが出来る状態になりました。
事情聴取を受けてもらったり、場合によっては刑罰を与えることはできたとしましょう。

しかし、その犯人はすぐに通常の社会生活に戻ってきてしまいます。

そして、その心境は以前より一層憎悪の念に駆られていることでしょう。
その為、エスカレートしたその感情の矛先は、あなたやあなたの大切な人への攻撃と変わるでしょう。

中途半端な対応では、結果的に問題を深刻化させます。

最終的な解決としては、怪文書を送るに至った犯人の感情となる妬みや怨みも含めた対応が必要となります。
単純に警察に任せれば逮捕してくれて終わりとはなりません。
その辺りも含めて、犯人と直接対峙して、溜飲を下げさせることも視野に入れた解決が望まれます。

いかがでしたか?
怪文書を受け取った、その存在を知った、その時から問題が大きくなるか、早期に解決出来るか分岐します。
正しい解決方法を知っておけば、被害の拡大を未然に防げます。
今回お伝えした解決方法を念頭に今ご自身がどのフェーズにいるか、見直してみて下さい。

そして、その状況に合わせて、対応をして行くようにしてください。
もし、
あなた自身で対応しきれない
対応したいと思うけれど、気持ちが付いていかない
どう対応したら良いかわからない
と言った事があれば、スプラッシュ(0120-62-6463)までご相談ください。

きっと怪文書に関わる問題を解決出来る日が来ます。