怪文書でお困りの方、犯人を特定されたい方向けの対策方法をお教えします

怪文書コラム
怪文書コラム

怪文書とは?用語の詳しい説明と、もし怪文書を受け取ってしまった時の対処法を紹介

怪文書は何を言いたいのか、誰が書いたのか分からない不気味なイメージをお持ちの方が多いですが、実際には明確な悪意や恨みなどを抱いて作成されています。

 

この怪文書を受け取った場合、正しい対処法はどうすれば良いのでしょうか。

 

今回は、怪文書にまつわる過去の事例と受け取った際の3つの対処法をご紹介いたします!

 

 

怪文書とは

誰が書いたのか分からない、何を言いたいのか分からない意味不明な文章を、企業や団体・個人に向けた誹謗中傷などが記載されていることを「怪文書」と言います。

 

その多くは誰が書いたのか、どこから届けられたのか分からないように工夫されていて、「自分が書いたのを誰にも知られたくない」という差出人の心理が伺えます。

 

しかし時には実在しない差出人の名前が書かれていることが多く、怪文書を読んだ人「こいつは誰なんだ」と精神的な負担となるケースもあります。

 

怪文書を書く人は、強い恨みを抱えているケースがあります。

 

例えば、企業で何十年も働いていて、自分の年齢からみても転職することができない状況下で、朝から晩まで働かされて疲弊している時に、許せない不正を見つけた場合。

 

または、親戚からお金をだまし取られて、資産も家も何もかも無くなってしまったなど。

 

自分ではどうしようもない理不尽を感じている場合、それが恨みとなって怪文書を作成するに至ることも多くあります。

 

 

怪文書を読むときは落ち着くことが重要

怪文書を読む時、息が詰まるような例えがたい不安や恐怖に襲われると思います。「誰が何の目的で書いたのか」「私が何をしたというのか」など、色んな考えが巡ると思いますが、まずは落ち着いて怪文書を開いてみましょう。

 

時には殺害予告や誹謗中傷といった明確な悪意が怪文書に記されていることもありますが、冷静になって怪文書を読み進めていきます。

 

なぜ冷静になることが大切なのかと言うと、読み進めていくと、怪文書を書いた人があなたに伝えたいことや、その先に起こることなどを冷静に判断することができるためです。

 

 

怪文書と過去の事例

怪文書と聞くと意味不明で不気味な文章というイメージがある方が多いですが、実際に逮捕に至った、明確な悪意が込められた怪文書がありました。

 

例えば、2019年2月7日に奈良新聞が報じた「株式会社サンヨー」の江下正明社長と社員が怪文書などの誹謗文書を同社の取引先に6回にわたって郵送したという事例。この事例では名誉棄損の疑いで前述した2名が逮捕されています。

 

また、2013年3月11日に発生したミュージシャンの氷室京介さんの実家放火事件をきっかけに、SNS上では「体毛入りの猟奇的なファンレターが送られてくることもある」「〇〇は俺が考えたキャラだ」といった怪文書が多く送られてくると話題になりました。

 

このように、過去には明確な悪意やストーカー行為の一環で怪文書が特定の企業や団体・個人に送られてくることも多く、決して他人事ではないことが分かる。

 

 

怪文書が届いたらどうすれば良いの?

実際に自分のもとに怪文書が届いたらどうすればいいのだろうか。

 

誰が何の目的で書いたのかも分からない怪文書を、受け取った場合の正しい対処法を3つご紹介いたします。

 

 

1、現物を保存する

不安や恐怖の元凶である怪文書は、できれば手元におかずにそのまま処分したいものです。

 

しかし現物の怪文書は証拠となる他、犯人の指紋や筆跡といった犯人を捕まえるための材料になるため、大切に保管しましょう。

 

 

2、コピーをとる

もし後述する専門家や家族に相談する際に見せる場合は、あらかじめコピーしておいた怪文書を見せると、紛失や汚れの心配がありません。

 

また、SNSやメールなどで怪文書が送られてきた場合は、スクショを取る。印刷するなどで保存しておくようにしましょう。

 

 

3、専門家に相談する

警察や弁護士に相談するのも大切ですが、怪文書を専門に扱う探偵事務所に依頼することが最も有効です。

 

これは警察では相談したという履歴は残りますが、実際に事件が起こるまでは動いてくれません

 

また、弁護士の場合誰が怪文書を送ったのか特定できなければ、訴えを起こすことができないため、怪文書が送られてきたというだけでは何もできないというのが現実です。

 

スプラッシュでは、怪文書を受け取ったあなたが安心できる対応手段をいくつもご提案することが可能です。

 

 

この一連の流れで、怪文書を受け取ったあなたが望む結末まで導くことが可能です。

 

 

まとめ

誰が何の目的で送りつけたのか分からない怪文書を受け取ったとき、言い知れぬ不安や恐怖に襲われますが、まずは冷静に落ち着いて怪文書を読むことが大切です。

 

次に、証拠となる怪文書は大切に保管し、コピーを取っておく。SNSやメールを介して怪文書が送られてきた場合は、スクショを取って保管しておきましょう。

 

スプラッシュでは、怪文書を受けとったあなたが安心でき、望む方法をいくつもご提案することが可能です。

 

怪文書を受け取って困っている場合は、気軽にスプラッシュまでご相談ください。