怪文書でお困りの方、犯人を特定されたい方向けの対策方法をお教えします

怪文書コラム
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怪文書や嫌がらせ手紙の差出人は特定できる?差出人の可能性と探偵の調査方法

ある日突然、怪文書が送られてきたら驚いてしまいますし、差出人がわからなければ気味が悪くなってしまいますよね。

 

怪文書が送られてきたら差出人をできるだけ早く特定したほうが、精神的にも安心できるでしょう。また、差出人を特定できなければ2回目3回目と嫌がらせが続いてしまう可能性もあります。

 

今回は、怪文書の差出人を特定する方法や、差出人が特定出来たらどのように行動するのが正解なのか、そして、プロの探偵に差出人特定の調査を依頼するべき理由や優良探偵の見極め方についても解説していきます。

 

怪文書をそのまま放置してさらなる被害に発展しないよう、できるだけ早く対処するようにしてくださいね。

 

Contents

怪文書が届いた!差出人として可能性のある人物とは

怪文書がいきなり届いたら、誰から送られてきたかまったくわからずパニックになってしまうでしょう。

 

しかし、怪文書を送っている犯人の多くは以下に紹介している人物の可能性が高いです。

 

このような人物に心当たりがないか、今一度自分の交友関係を洗い出してみてください。

 

自分の不倫相手

もしあなたが不倫している場合、あなたの不倫相手が怪文書を送ってきている可能性があります。

 

特に、不倫相手があなたとの結婚を望んでいて、あなた自身に離婚して不倫相手と結婚する意思がない場合、相手が逆上して怪文書を送ってくることがあります。

 

パートナーの不倫相手

あなたではなく、パートナーが不倫している場合はその不倫相手から怪文書が送られてくる場合があります。

 

心理としては、あなたの不倫相手のときと同様で、自分と結婚してくれないことに対しての怒りを怪文書にぶつけていることが多いです。

 

いずれにしても不倫相手から怪文書が送られる場合は怪文書の内容から、不倫相手であると特定しやすい傾向にあります。

 

会社の上司や同僚

勤め先の会社でのあなたの成績に嫉妬している上司や同僚から怪文書が送られてくるケースもあります。

 

上司や同僚からの怪文書の場合は、自宅に送られてくる場合もありますが、会社のデスクに入れられていたり、会社にあなた宛ての封筒で送られてきたりします。

 

ママ友

ママ友から怪文書が送られるケースも少なくありません。

 

ママ友の人間関係は少しのきっかけで崩れてしまうので、あなたに自覚症状がなくても相手のママ友を怒らせてしまい、怪文書を書かせるまでにしていることもあります。

 

ご近所の人

怪文書の差出人の可能性として、ご近所の人も考えらえるでしょう。

 

ご近所トラブルがこじれて嫌がらせや怪文書を送り付けてくる事態に発展することも少なくありません。

 

怪文書がご近所さんからのものであれば、家の玄関前にゴミをまき散らされるなど別の嫌がらせをされる可能性もありますので早めの対処が重要です。

 

怪文書の差出人が特定できていないときにやってはいけないこと

怪文書の差出人はできるだけ早く特定するに越したことはありませんが、自力で調べていてもなかなか特定できませんよね。

 

差出人が特定できていない段階では絶対にやってはいけないことがあります。差出人の特定が遅れてしまったり、被害が大きくなったりしてしまうのを防ぐために以下にご紹介する行動は控えるようにしてくださいね。

 

怪文書のことをむやみに他人に話す

怪文書を受け取ると、不安になって友人や知人、親戚の人たちについ話してしまいたくなりますが、絶対に辞めましょう。

 

あなたが信頼して話している人の中に差出人である犯人が混ざっている可能性もありますし、怪文書のことを知った周りの人が気軽に他の人に話してしまい、犯人に漏れてしまう恐れもあります。

 

周りの人に怪文書のことを話すことで、差出人である犯人はあなたが動揺していると思って余計に嫌がらせをエスカレートさせてくるかもしれません。

 

また、もし怪文書の犯人特定のために探偵に相談していたとしても、探偵に相談していることも絶対に周りに話さないように注意してください。

 

怪文書を処分してしまう

差出人不明の怪文書は気味が悪く、できれば手元から消してしまいたくなると思いますが、証拠としてしっかりと保存することが大切です。

 

絶対に証拠となる怪文書を処分しないようにしましょう。

 

差出人を特定するために、怪文書に書かれた文章の筆跡や消印の日付などが犯人特定のための有力な証拠になる可能性があります。ビニール袋などに入れ破損しないようできるだけもとの状態のまま保管してください。

 

また、万が一の時のために怪文書のコピーをとっておくといいですね。探偵事務所や警察に相談しに行くときに、最初は現物ではなくコピーを持っていき、内容を確認してもらうといいでしょう。

 

犯人を決めつける

怪文書の差出人がある程度想定できてくると「きっとあの人が犯人だろう」と想像がついてくるかもしれません。

 

しかし、決定的な証拠がない段階では犯人を決めつけるのは危険です。

 

本当は犯人ではないのにあなたの思い込みで犯人だと決めつけて、そのことを周りに話してしまうと、名誉棄損であなたが訴えられてしまう恐れもあります。

 

探偵事務所の調査で確固たる犯人であるという証拠がつかめるまでは推測で犯人だと決めつけるのは絶対に辞めてくださいね。

 

外で目立つ行動をとる

怪文書を送ってきた犯人は怪文書を送った後もあなたやあなたの家族の行動を見張っている可能性があります。

 

そのため、家の外で目立つ行動をとるのは差出人が特定できるまでは控えたほうがいいでしょう。目立つ行動をとってしまうと犯人がその行動を見てさらに嫌がらせを企んでくる恐れがあり、被害が大きくなってしまうかもしれません。

 

泣き寝入りする

怪文書を受け取ると、その恐怖から誰にも相談せずに被害を明らかにしようとしない方もいらっしゃいます。

 

いわゆる、泣き寝入りしようとする人がいらっしゃいます。

 

確かに、それですぐに嫌がらせがおさまればいいかもしれませんが、たいていの場合は怪文書を繰り返し送ってきたり、さらなる嫌がらせ行為に及んだり、ひどいときにはストーカー行為に発展することもあり、とても危険です。

 

また、一人で悩んでしまうことであなたがうつ病などの精神疾患を発症してしまうリスクもあります。

 

泣き寝入りするのではなく、探偵などのすぐに対処してくれる専門機関に相談し、一人だけで抱え込まないようにしてください。

 

参考記事:嫌がらせの手紙で警察は犯人を逮捕してくれる?問われる罪と必要な証拠

 

怪文書の差出人を特定するためにはプロに調査を依頼するのがお勧め

怪文書の差出人の特定は調査に慣れているプロに相談することが一番です。

 

差出人が特定できなければ適切な対処法を取れませんし、訴えることもできません。嫌がらせを辞めてもらうように交渉することも難しくなります。

 

差出人特定のための嫌がらせ調査は専門的な調査が行える探偵に依頼してしまうのがリスクを負わず証拠を取れますし、スピーディな解決ができるのでお勧めです。

 

探偵ができる怪文書の差出人特定のための調査内容

怪文書の差出人特定のためには探偵に調査を依頼するのが一番いいとお伝えしましたが、具体的にどのような調査をしてくれるのか気になりますよね。

 

ここでは怪文書の犯人特定と証拠集めのために探偵がどのような調査を実施しているのかご紹介していきます。

 

筆跡鑑定

怪文書が手書きで送られてきている場合、筆跡鑑定によって差出人を特定する手掛かりになります。

 

筆跡鑑定は専門性の高い調査方法ですので、探偵事務所で行っている場合と提携している専門業者に委託している場合があります。

 

探偵事務所内で筆跡鑑定を行ってもらえるのか、提携している業者への委託は追加料金が発生するのか前もって確認するといいでしょう。

 

指紋鑑定

怪文書が手書きで書かれていない場合でも指紋鑑定で差出人を特定することが可能です。

 

ただし、指紋鑑定を行ったときの鑑定結果が正確に出るのは怪文書が発見されて間もない状態で鑑定を行えた時です。そのため、怪文書が届いたらできるだけ早く探偵に相談し、発見した当初のままの状態をキープできるよう大切に保管することが重要です。

 

こちらの調査も専門業者に委託している場合がありますので、調査依頼前に確認しておくといいですね。

 

張り込み・聞き込み

怪文書の差出人がまったく予想できないような場合は指紋鑑定も筆跡鑑定も犯人特定にはあまり効果を発揮できません。

 

そのような場合には、聞き込み調査や張り込み調査で差出人を特定する方法があります。

 

自宅や自宅近くのポスト周辺、消印の住所付近で聞き込みを行い、手掛かりをつかみます。

 

張り込みの際には暗闇でも撮影可能な専門のカメラをもって調査を行うため、犯人特定につながる手掛かりがあればすぐに撮影して証拠として押さえることができます。

 

犯人特定とその証拠確保が一気にできるのが探偵に依頼する大きなメリットと言えるでしょう。

 

行動調査

行動調査は、張り込みや聞き込みで浮上してきた怪しい人物を尾行する調査です。

 

犯人と思われる人物を尾行し、犯行現場の証拠写真や犯行に及んだ動機につながる証拠、そして犯人の所在地についても押さえます。

 

怪文書を送ってくる犯人の動機は人間関係のもつれであることが多いため、警察に相談しても必ずしも対応してもらえるとは限りません。

 

嫌がらせの犯行の動機も一緒に証拠として押さえることであなたにとって最善の解決方法が見えてくるはずです。

 

最善の解決を実現するためには、怪文書の差出人と交渉を行う場面が出てくると思いますが、その際にもプロの力を借りるほうがスムーズに解決できることは間違いないでしょう。

 

参考記事:怪文書の被害に遭ったら|被害届の出し方と警察に動いてもらうコツ

 

怪文書の差出人が特定出来たらどうすればいい?

探偵に調査を依頼して怪文書の差出人が特定出来たら、次はどのような行動を取るべきなのでしょうか。

 

いきなり話し合おうとしない

怪文書の差出人が誰だかわかったら、すぐにも話し合って文句の一つでも言ってやりたい気分になるかと思いますが、いきなり話し合うことは危険です。

 

どのような場所で、誰に立ち会ってもらうべきか、どのように話を切り出すか、最終的にどういう解決に導くべきなのかを冷静に考えてから話し合いの場を設けるようにしましょう。

 

怪文書の差出人に対してどんな解決を望むのか考える

差出人に対していきなり話をしに行く前に、どのような解決を望んでいるのかを考えましょう。

 

・怪文書などの嫌がらせを辞めてくれるだけでいい

・ちゃんと誠意をもって謝ってほしい

・名誉棄損で訴えたい

 

など、人によって望んでいる解決が違うと思います。

 

最終的に怪文書の犯人に対して何を望むのかをしっかりと考えて結論を出しておくといいですね。

 

警察に相談する

名誉棄損で訴えるなど刑事的責任を問いたい場合は警察に相談する方法もあります。

 

ただ警察はなかなか積極的に動いてくれないことが多いです。

 

動いてもらうためには、その人が怪文書の犯人であるという決定的な証拠を提示し、悪質性が高く緊急性もあることを示す必要があります。

 

刑事的責任を問いたいのでない場合は、なかなか動いてもらえないので探偵などほかの専門家に相談したほうがスムーズに解決できるでしょう。

 

参考記事:怪文書や嫌がらせ被害で警察は動いてくれる?警察以外の有効な相談先

 

交渉力のある探偵に相談する

わざわざ怪文書を作成して送ってくるような人物ですので、あなたに対してとても恨みや妬みを持っている可能性が高いです。

 

普通の知人に対して話すような感じであなたが話をしようとしても取り合ってもらえないことがほとんどです。このような場合は、専門性の高い交渉力が必要になります。

 

多くの探偵事務所では、嫌がらせの証拠を確保するだけで留まるかと思いますが、探偵の中には証拠をもとに相手との交渉まで請け負ってくれる専門性の高い事務所もあります。

 

ご自身で差出人と交渉するのが怖いようであれば、交渉力のある探偵に相談するほうが安心して解決を任せられます。

 

怪文書の調査を探偵に依頼するときの優良業者の見極めポイント

怪文書の差出人を特定するための調査は探偵に依頼するのが確実でスピーディに割り出してくれるのでお勧めですが、探偵選びを間違えてしまうと解決までに余計に時間がかかってしまうこともあります。

 

探偵選びに失敗しないためにはどのような点に気を付けて選ぶのがいいのでしょうか。

 

筆跡鑑定など怪文書調査の実績があるか

探偵の中には浮気調査だけを専門的に行っている事務所も少なくありません。

 

そのため、嫌がらせ調査の実績があり、できれば筆跡鑑定などの調査実績がある事務所を選ぶようにするのがベストです。

 

料金体系が明瞭か

探偵事務所の中には、悪徳探偵といえるような悪徳業者が紛れ込んでいることもあります。そのような悪徳探偵はたいていの場合、料金体系が不明瞭です。

 

どんな調査にどのくらいの費用が掛かるのか、追加費用はどのような場合に発生するのか、初めての説明でもわかりやすいような明瞭な料金体系の事務所を選ぶようにしましょう。

 

無料相談や無料見積もりが可能か

無料相談や無料見積もりで相談できるかどうかも見極めポイントです。

 

電話やメール、できれば直接の対面相談を無料でできる事務所を選びましょう。

 

無理やり契約させようとしてこないか

無料相談の際、無理やり契約させようとする事務所はたいてい悪徳探偵です。

 

もちろん、探偵も商売でやっていますので、契約を勧めてくることはどんな事務所でもありますが、「契約しなければ帰れない」というような雰囲気の探偵はかなり危険です。

 

調査終了後もサポートしてくれる体制があるか

怪文書の差出人を特定した後もしっかりとサポートしてくれるような探偵を選ぶのがベストです。

 

差出人を特定しただけでは本当の解決とはいえず、しっかりとその犯人と話し合い、今後二度と嫌がらせをしない、しっかりと謝罪させることが大切です。

 

そのような交渉についてもサポートしてくれるような探偵がお勧めです。

 

参考記事:問題解決のための交渉コンサルティング

 

まとめ

怪文書が誰から送られてきたかわからないと、不安でたまらないですよね。犯人がわからないから辞めさせることもできないし、再び怪文書が送られてくるのではとビクビクしてしまうかもしれません。

 

当事務所では、怪文書の犯人を特定するための嫌がらせ調査の実績が多数あるのももちろんですが、交渉コンサルティングというサービスも展開しており、相手の深層心理に呼び掛けて効率的に交渉を行うことを得意としております。

 

差出人の特定から相手との交渉までトータルでサポートできますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。