怪文書コラム
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張り紙・匿名文書の被害が起きたら|怪文書対策に証拠が必要な理由

カテゴリ:怪文書

ある日突然、自宅や店の壁に、悪意のある紙が貼られている。

事実ではない噂、人格を傷つける言葉、「出ていけ」「店を閉めろ」という脅し。誰が貼ったのか分からないからこそ、不気味で、次は何をされるのかという恐怖が続きます。

怪文書対策では、発見時の状態をできる限り残すことが重要です。怒って破り捨てたり、すぐに剥がして処分したりする前に、安全を確認してください。

張り紙

相手を特定することが必要になる

内容に心当たりがあっても、その人が作った、貼った、送ったと断定はできません。決めつけて問い詰めれば、証拠を消されたり、別の相手とのトラブルになったりする危険があります。

いつ、どこに、どの方法で現れたのか。周辺の映像、目撃情報、過去の文書との共通点を確認します。

発見したときに残すもの

  1. 建物や周囲も含めた全体写真を撮る
  2. 文面、紙、テープ、汚れなどの近接写真を撮る
  3. 発見日時、最後に異常がなかった日時、発見者を記録する
  4. 安全を確認できた通常の紙は、無理に触らず個別に保管する
  5. 防犯カメラがある場合は、上書き前に保存を依頼する

粉末、液体、異臭、配線などがある不審な文書には触らず、においを確かめようとせず、その場から離れて110番または119番へ連絡してください。原本の保管より、自分と周囲の安全が先です。

相談先が判断できる形へ整える

法的な対応を検討する場合、文書の内容だけでなく、誰が行ったか、何回続いたか、どのような損害や恐怖が生じたかが重要になります。どの手続が可能かは、弁護士など専門家への確認が必要です。

相談時には、文書原本、写真、時系列、被害内容を一緒に示せるようにします。

証拠を取るために危険を冒さない

投函者を見つけても追いかけたり、捕まえようとしたりしないでください。刃物、放火、具体的な危害を示す内容など、差し迫った危険を感じる場合は安全確保を優先します。

曖昧な段階から、調査は考えられます

探偵社スプラッシュでは、張り紙や匿名文書が一度だけなのか、繰り返されているのか、映像や行動調査で確認できる状況なのかを整理します。

必ず相手を特定できると約束はできません。それでも、被害者が泣き寝入りする前に、長年の経験から取れる手段を一緒に考えます。

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