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差出人のない手紙が届いた。家や店に紙を貼られた。文字を読む前から、誰が見ているのかと怖くなります。
破る、捨てる、相手だと思う人へ持って行く。その前に、届いた状態を残してください。
粉、液体、強い臭い、配線など不審な点がある場合は、触らない、開けない、動かさない。人を近づけず、安全な場所から110番または119番へ連絡してください。

まずは、嫌がらせの手紙にはどのようなパターンがあるのか見ていきます。
以下のような嫌がらせを受けているのであれば、すぐに警察や探偵など専門機関に相談するといいですね。
参考記事:嫌がらせの手紙が届いた!おススメの相談先と適切な対処法まとめ
手紙に加えて、つきまとい、待ち伏せ、連続した連絡などがある場合は、日時と回数を分けて記録してください。
過去に交際した相手や面識のない人を疑う場合でも、手紙だけで差出人を決めつけないでください。接近や待ち伏せなど、実際に起きた行為を分けて記録します。
好意を断ったことと、手紙や接近をした人が同じかは別に確認が必要です。相手の気持ちを推測せず、文面、回数、接近や待ち伏せの有無を記録してください。
参考記事:ストーカーから嫌がらせを受けたら|相談先と被害を認めてもらうコツ
店や取引先へ中傷文が届いても、同業者が送ったと先に決めつけないでください。届いた場所、日時、文面、取引への影響を残します。
また、直接店に嫌がらせの手紙を送られるだけではなく、取引先などに誹謗中傷の紙が送られることもあります。
近隣トラブルと怪文書が同じ時期に起きても、相手を決めつけず、出来事を時系列にします。
最初は小さなトラブルだったとしてもエスカレートしていくと、嫌がらせの手紙を送られたり、マンションの掲示板に誹謗中傷の紙を貼られたり、玄関ポストにゴミを入れられたりという嫌がらせをされることもあります。
参考記事:ご近所・隣人からの嫌がらせの手紙でお困りの方|適切な相談先と対処法
職場や習い事に関係する人を疑う場合も、動機を推測せず、誰が文面や住所を知り得たか、どこで配布されたかを確認します。
さらに、習い事の関係の人から嫌がらせをされる被害も報告されています。
紙の手紙だけでなく、偽画像、偽音声、なりすましアカウントを組み合わせた嫌がらせがあります。媒体が違っても、届いた日時と状態を保存します。
どの法律に当たるか、捜査や処分が行われるかは、文面、行為、緊急性、証拠によって変わります。
脅迫、名誉を傷つける内容、業務への妨害、つきまといなど、書かれた内容と前後の行為を分けて記録し、警察や弁護士へ確認してください。
・名誉棄損罪
・侮辱罪
・業務妨害罪
・脅迫罪
・ストーカー規制法違反
が考えられます。
犯罪に当たるか、どの手続が必要かは、文面と前後の行為をもとに警察や弁護士へ確認してください。探偵社スプラッシュは法的判断ではなく、必要な事実確認を担います。
文面と行為ごとの考え方は、こちらの【嫌がらせの手紙はどのような犯罪に当たり得る?】で解説しております。
差し迫った危険があれば110番へ。安全を確保できる場合は、封筒、消印、切手、折り方、内容物を捨てずに保管します。
送られてきた手紙の現物を保管しておきましょう。
封筒に入っている場合は封筒も同様に保管します。
また、念のためにコピーを取っておくことも大切です。
脅迫や危害の予告がある場合は、保存した文書をもとに警察へ相談してください。被害届の受理や捜査は警察が個別に判断します。
被害の状況をできるだけ詳しく、そして正確に伝える必要があるので、日を置かずにすぐに相談に行くことが重要です。
日時、回数、文面、家や職場への接近など、緊急性が分かる事実を具体的に伝えてください。
参考記事:怪文書被害を警察へ相談するときの準備
事件性が確認できない段階では、具体的な捜査に至らないことがあります。その場合でも、届いた状態を保存し、民間調査で確認できることを整理できます。
探偵社スプラッシュは、正当な目的と法令の範囲で差出人や行為の事実確認を行います。逮捕や処分を約束することはできません。
保存した資料を警察や弁護士へ見せ、次の対応を確認してください。
民事上の請求ができるか、どの資料が必要かは弁護士が個別に判断します。
捜査や処分は、文面、行為、証拠、緊急性によって変わります。具体的な見通しは警察や弁護士へ確認してください。
捜査や処分の見通しを、この記事だけで決めることはできません。
捜査機関がどのように判断するかは、保存された事実と個別の状況によって変わります。
目的を逮捕に固定せず、安全の確保と、起きた事実を残すことから始めます。
文面だけでなく、届いた回数、接近、物の損壊、業務への影響も記録してください。
犯行現場に残されたものや嫌がらせの手紙の原本はしっかりと保管しておきましょう。また、できるだけ被害に遭った時と同じ状態を保存しておくのがいいですね。
嫌がらせの手紙以外にも、壊されたものがないか、家の前にばらまかれたゴミなどはないか確認し、被害に遭ったそのままの状態で警察に相談するか、被害直後の写真を撮っておきましょう。
保存した記録をどのように扱うかは、警察や弁護士へ確認してください。
差出人を決めつけず、確認の手掛かりになり得るものを整理します。
・封筒、切手、消印、同封物
・必要性を専門家へ確認した指紋や筆跡の鑑定結果
・投函場所や貼付場所を安全な位置から撮った写真
などです。
自分で相手を追わず、必要な調査範囲を探偵へ相談してください。
探偵社スプラッシュは、状況と目的を確認し、法令の範囲で必要な調査方法を組み立てます。
詳しくは【オンライン監視調査サイト】をご覧ください。
相手を決めつける前に、安全を確保し、届いた文書と周囲の状況を保存してください。
保存した記録の扱いは警察や弁護士へ、追加の事実確認は探偵社スプラッシュへ相談してください。
信頼できる探偵の選び方については、こちらの【嫌がらせ調査を相談する前の確認点】で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
今分かっていることを、そのまま短く書いてください。
探偵社スプラッシュ 運営:株式会社DETEcle